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だれもが一度は見たことがある、そんな巨大ポータルサイトのネットワーク構築を担当。いまは運用に携わっています。先日あるサイトをリニューアルしましたが、一時的にページヴューが3.5倍にも膨れあがりました。そのままではファイアーウォールも追いつかなくなってしまいます。膨大なアクセスがあっても、いつも同じ状態で安心して表示できる状態を保つというのは、予想以上に難しいことなのです。さまざまな状況を予測し、いかによりよいネットワークを構築するか。われわれの腕の見せ所です。
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このネットワークのサーバ台数、ネットワーク機器数は、合わせておよそ700台。これだけのハードを運用し、メンテナンスしていくためには、ネットワークチーム4名を含む常時30人以上のプロフェッショナル軍団が必要となります。それにポータルサイトともなると、数秒の障害が莫大な損失につながってしまう。なにかが起こればそれこそ秒単位で修復しなればならない。ネットワークは、構築よりむしろ運用が重要といえるのです。当然、お客様とはがっぷり四つの関係で、長〜いお付き合いになります。
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SEって、ずっとコンピュータに向かってプログラムを組んでいる仕事―そんな勘違いをしていませんか?システムというのは、実は相手の会社や業務のことをよく理解しないとデザインできないもの。お客様がなにを望んでいるか、どこに課題を抱えているか、なにをどう解決すればいいか―といったことを明確にとらえ、分析できしてこそ、本当に役立つシステム開発ができるんです。ですから、SEという仕事の第一は、「人の話を聞き、しっかりと理解する」こと。技術力も大切ですが、その前にコミュニケーション能力、理解力が求められることを知っておいてほしいですね。
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私は、前身である太平工業時代に入社し、東京ビジネスソリューション設立とともに移籍したわけですが、新会社として独立して感じるのは、「自分がこの会社のインフラなんだ」という自覚ですね。それまでは、ある意味で大会社にいる安心感というか、悪く言えば自分への甘えがあった。でもいまは、会社全体が将来像をしっかり描いているという実感があります。システムやネットワーク構築は、今後ますます、どんな企業にも必須のものとなります。今後は、われわれが中心になって「インフラ部門」を立ち上げるところまで持っていきたい。ネットワークに興味のあるあなた、ぜひこの会社でいっしょにやりましょう!
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